義務教育

【質問】小学校5年生の子供が来日し、一緒に住む予定。学校の選択肢にはどのような学校があるか。

【回答】
外国籍の子供の学校の選択肢として、公立学校、私立学校、インターナショナルスクールや民族学校があります。

<公立学校への編入>を希望される場合は、外国人登録を行った市町村役場の教育委員会の学務課で、相談をし、「就学案内」及び「編入学許可書」をもらいます。 その後、指定された日に学校へ直接行きます。その際の面談で日本ができなければ通訳を派遣してもらうことも可能です。

<私立学校への編入>を希望される場合は、学校により受け入れが変わりますので、希望する学校へ直接問い合わせることになります。試験や面接がある場合がほとんどです。

<外国人学校>は英語、母国語などで授業が行われている学校です。学校法人化されているものもあれば、無認可の学校もあります。各種学校として分類されている場合が多いようです。編入を希望する場合、受け入れ枠があるか否か各学校に問い合わせてください。
小中学校の公立学校の授業料は不要ですが、教育にかかる費用は保護者が負担します。経済的に就学が困難とされる子どもの保護者に対しては、「就学援助」の制度もあります。 私立学校や外国人学校は授業料が必要です。

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【質問】日本語が全くできない子どもが、本国の中学校からこの度、日本の公立中学校に編入することになった。サポート制度はあるか。

【回答】
大阪府内の小中学校では、日本語指導を一般教員が行い、場合により通訳や教育サポーターが側面支援を行います。 日本語教育の初期研修も行われています。市町村によっては、日本語センター校を作り、日本語能力が十分でない生徒を通わせるところもあります。保護者が学校での懇談などで、言葉が通じない場合も、通訳を依頼することができることがあります。
大阪府教育委員会

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