7月下旬にパキスタン北西部で発生した大雨による洪水の被害についての義援金のご協力をお願い申し上げます。8月11日の時点によるNDMA(国家災害管理局)発表による死者は1600人以上、避難者400万人以上、倒壊家屋約29万軒、全体の被災者は1350万人以上にも上ります。
また、各地で道路や橋が寸断し被災地に取り残されたり、伝染病の発生が確認されるなど、多くの被災者が緊急支援物資を必要としております。
家屋、橋、道路、病院、学校、送電設備、通信設備などの倒壊の損害は数千億円に達すると見られ、約15万平方キロメートルの収穫前の作物及び農地が使用不能になるなど経済への影響も懸念されております。
過去最大級といわれる今回の大洪水は現在も範囲を広げ被害が拡大しております。
この状況に対し、パキスタン大使館東京にて義援金活動を開始致しました。皆様の温かいご協力を、どうか宜しくお願い申し上げます。
最新情報は随時、国家災害管理局ホームページで更新されております。
http://ndma.gov.pk (英語のみ)